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事務局
2025年3月7日
航空宇宙産業推進ネットワークが支援した崇城大学チームが参加しました
3月8日に本番が競技が行われた種子島ロケットコンテストに航空宇宙産業推進ネットワークが支援した崇城大学のチームが参加しました。
参加したのは、崇城大学宇宙倶楽部の学生たち。下田孝幸教授の指導の元、ロケット部門とCanSat部門に1チームづつです。
ロケット部門は発射点から打ち上げ、できるだけ長く空中に滞在し、かつ射点にいかに近く着陸できるかを競うというもの。CanSat部門は30メートルの高さからの投下後に飛行または走行して、あらかじめ指定した目標地点の近くに到着できるかを競うというものです。

2024年の4月からはじまったプロジェクト。
崇城大学としても初めての取り組みで、先輩がいない中での試行錯誤を行い、約11ヶ月後の本番に臨みました。

この模様はAIPNタイムズ4月号にて詳しくお伝えします。
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